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2019年8月分

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2019/8/29




8月31日(土)はリクエスト再放送第2弾!でチャイコフスキーの大序曲「1812年」をお届けいたします!



1812年にまつわるベートーヴェンの交響曲8番の話もします!

そして9月7日(土)は吹奏楽23弾!サックス須川展也と吹奏楽部訪問で富山県の高岡工芸高校と高岡高校の合同で宝島!!
宝島を取り上げるのは、吹奏楽第1弾!以来5年ぶり。
ハプニング連続で楽しかった!



8月25日は関西フィルと城陽定期演奏会(京都府)。文化パルク城陽でチケット完売3階席まで満杯のお客様ありがとうございました!


前半ワルソー協奏曲とショパンのビアノ協奏曲1番を弾いた清塚信也さん!


テレビのバラエティーによく出てるけど、素晴らしいコンクール受賞歴の実力派。ダイナミックにして凄く繊細!タッチの音色が凄く綺麗。頭脳明晰で人柄も凄く魅力的。楽しかった!本番も素晴らしかったです!

メインのベートーヴェン交響曲7番も関西フィルが歌と生命力に溢れこちらも盛り上がりとっても素敵な演奏会になりました。


終演後の毎年恒例のサイン&写真会は信也くんは(仕事で帰京したので)写真で参加。バカうけでした。


サイン&写真会の後は毎年恒例でファンの皆さんとビアガーデンで交流会!


向かって左はずっと応援して下さってる城陽市の奥田敏晴市長!右は文化パルク城陽の西山部長(元消防署長)。


ビアガーデンのパーティーも楽しかった!

清塚信也さん!、関西フィルの皆さん、満員のお客様、そして文化パルク城陽の熱いスタッフの皆様に感謝!ありがとうございました!




関西フィルと20年以上コンサートを続けて下さってる滋賀県の野洲市の山仲喜彰市長に表敬訪問。山仲市長はオーディオ音楽マニアで盛り上がりました。


関西フィルの滋賀シリーズを熱く応援して下さっている、滋賀銀経済文化センターの皆さんとの楽しい昼食会もありました。

向かって右から20年以上お付き合いの角間さん、中村部長、北川社長、サントリーから来て下さってる関西フィルの浜橋専務理事、関西フィル事務局の吉平くん。

前半は楽しいお話と華麗なる管弦楽曲集!
後半は9月7日野洲は英国在住の話題のピアニスト井尻愛紗さんとベートーヴェンの皇帝!
8日長浜はベートーヴェンの運命です!

お時間あるかたはご家族で是非!



英国で制作の井尻愛紗さん野洲公演宣伝動画!!

リンクはこちら


それでは皆さんコンサートとエンターザミュージックでお会いしましょう!


  藤岡 幸夫



2019/8/21



8月24日(土)のエンター・ザ・ミュージックは有村昆さんとの人気シリーズ映画音楽第20弾!ディズニー映画特集です!



関西フィル特別のアナ雪メドレー(川上肇編曲)からストコフスキー編曲のバッハのトッカータとフーガ他を関西フィルの素敵な演奏でお届け!



関西フィルと昨年から和泉市の辻宏康(ひろみち)市長が始めて下さった弥生の風ホール(とっても素敵なホール)公演終了!
お盆休み真っ只中にも関わらずたくさんのお客様ありがとうございました!


向かって左から辻市長、辻夫人、サントリーから来て下さっている関西フィルの浜橋専務理事。辻市長に深謝!

今回は川上肇さんの書き下ろし4曲。
どれも素敵だったが、中でも大河ドラマ主題曲メドレー(9ドラマ)が面白かった!

和泉市の皆様、関西フィルの皆さんありがとうございました!来年もどうかよろしくお願いいたします!


東京では六本木シンフォニーサロンで、相棒の繁田美貴アナとエンター・ザ・ミュージックのトーク収録がありました。


番組プロデュースの新生カルテット The 4 Players Tokyo の第5弾!でチェロの矢口里菜子さん!独自のキャラ全開で面白かった!


大人気作曲家の菅野祐悟さん!
4月の関西フィル定期で満席の聴衆を沸かせた交響曲2番!楽しいトークもお届け!


お馴染み新井鴎子さんをゲストに先日のオペラシティでの僕の東京シティフィル首席客演指揮者就任披露演奏会からウォルトンの交響曲1番をお届け!




ピアニストの仲道祐子(写真手前)さんが田中カレンさんのピアノ曲をCD録音するそうでリハ―サル場所にご挨拶に。お二人に再会するのは久しぶりでとっても楽しかった!
カルテットThe 4 Players Tokyo が来年4月の演奏会でカレンさんのとっても素敵な作品を取り上げます。

カレンさんとの初対面は25年以上前でカレンさんの作品を演奏するリヴァプールフィルのゲネ。この時は殆ど会話しなかったけど数年前にメッセージを頂き僕の吉松隆さんの録音を良く知っていて嬉しかった。カレンさんは元々現代音楽の世界的作曲家だが、10年以上前から調性感のあるそれでいて新しい!素晴らしい作品を発表されているのを知ってびっくり。

実は初対面時はカレンさんは現代音楽の旗手として注目されていて僕は現代音楽に反旗を上げている吉松隆さんの信奉者でお互いその事を知っていて会話をしなかった。ところがカレンさんはその時の事をすっかり忘れて初めましてのメッセージを下さり、今ではカレンさんも思いだしてお互いあの時はトンガってたと笑い話。

これからは田中カレンさんの調性を復活させながらも新しい素晴らしい音楽を積極的に取り上げていきます!どうぞお楽しみに!





菅野祐悟 交響曲2番のCD9/18発売!関西フィル定期の満席の聴衆が盛り上がったライブ収録。
前半でエルガーを弾いたチェロの宮田大さんがゲネと本番も客席で聴いて感動。菅野さんに新作チェロ協奏曲を依頼したほど。関西フィルも素晴らしく生命を吹き込んだ演奏! 1番はこちら↓
https://youtu.be/b2j89bvgzEQ

それでは皆さん、コンサートとエンター・ザ・ミュージックでお会いしましょう!


  藤岡 幸夫


2019/8/14



8月17日(土)のエンター・ザ・ミュージックは番組プロデュースの新生カルテットThe 4 Players Tokyo 第4弾!第2ヴァイオリンの遠藤香奈子さん(東京都交響楽団首席第2ヴァイオリン奏者)です!


楽しいトークとハイドンの「皇帝」の素晴らしいパフォーマンスをお届け!



8月10日は関西フィルといずみホールで毎年恒例のMeet The Classic Vol.39。満席のお客様で盛り上がり素敵な演奏会でした。暑い中に沢山お客様本当にありがとうございました!


関西が生んだ国際的マリンバ奏者の大森香奈さん超絶技巧!にして繊細!素晴らしかった!セジョルネの協奏曲も親しみやすく素敵でした。

メインのブラームス交響曲2番は関西フィルらしくよく歌う情熱的な演奏。僕自身には色々反省点があったけど、関西フィル&藤岡ならではの演奏になった手応え。

大森さん、関西フィルの皆さん、満席のお客様、そして20年間このシリーズをスポンサーして下さってるdocomoの皆様に心から感謝。皆さんありがとうございました!

この演奏会の模様はエンター・ザ・ミュージックで複数回に分けて放送します。



遂に関西フィルと芸術提携を結んでいる東大阪市の新しいホール、文化創造館が9月1日にオープンします!


1500席の素晴らしい音響のホール!
空間が大きすぎず客席から舞台が近いのが魅力(写真は大きく見えますが実際はコンパクト)。僕は最初から新ホールの委員をやらせて頂き、会議でお伝えした良いホールの条件を素晴らしく取り入れて下さり感無量です!


東大阪の野田義和市長と。7年前に新年パーティーで野田市長とお会いして意気投合。その年にすぐ旧市民会館で東大阪公演を開催して下さり大成功。毎年チケットがすぐ完売する人気で、今回は待ちに待った新ホールのオープン!
東大阪は野田市長の肝いりでラグビーワールドカップの開催など文化に力を入れている。野田市長には心から感謝です!これからもよろしくお願いいたします!

9月1日の柿落とし公演はチケット発売日にあっという間に完売(買えなかった皆様、申し訳ありません)。楽しみです。





<管理人より>
藤岡さんの8月11日のSNS投稿です。









都会のオアシス…昔のボクだったらプールサイドでシャンパン片手に「夏の恋なんて幻よね…」と笑う彼女に「幻でもいいからこのまま時間よ止まれ!だぜべいべー」とか言えてたのに…それが今ではあーた、独りで行列❗なかなか中に入れません‼️そして…遂に独り読書を楽しむオヤジに涙…でもロシア旅の章大好き。

芥川也寸志さんの「音楽の旅」のロシアの章は本当に大好き。当時片道切符だけ手にしてソ連に密入国なんて狂ってる‼️旅の翌年生まれた芥川也寸志の交響曲1番も強烈。先日のシティフィルは凄いテンションでこの曲の持つ異常さをだせたと思う。CD録音したので発売楽しみ。カップリングの曲も最高の予定…ふふふ。





   「椿姫」の話


先日新品のLPで買ったマリア・カラスの歌う「椿姫」を楽しんだ。



この椿姫のカラスはとにかく丁寧で基本的にピアノ、ピアニシモ勝負。主人公の優しさを見事に表現して、数少ないフォルテの叫びと強烈なコントラスト生んでる。高音のテクニックも抜群。
椿姫の特徴は休符とピアニシモの多さだが、素晴らしくその特徴を生かしている。
(ところでこのLPの音色もCDなどのデシダルよりずっと優しく、高音のヌケが素晴らしく倍音が良く聴こえて嬉しくなる)。

「椿姫」の全曲を聴いたのは本当に久しぶりで、色々思い出してなんとも懐かしかったり嬉しかったり…

僕は小さい頃毎晩、妹2人と3人で川の字になって「椿姫」を聴きながら寝てた。耳で覚えためちゃくちゃなイタリア語で3人で合唱しながら寝るようになったほど…


毎晩擦りきれるほど聴いた「椿姫」のハイライト盤。

僕はどうしても全曲を聴きたくなり小4の頃にお小遣いで全曲盤のLPを買った。その演奏がもう衝撃的だった。テンポは凄く速くたたみかけるように情熱的で身体中が熱くなり興奮しまくりだった。おふくろがそれは指揮者がトスカニーニだからと教えてくれて、それから僕はトスカニーニ信者となりお小遣いを貯めてはトスカニーニのLPを買った。
そして同時に指揮者になりたい!と夢みるようになった。


こちらも擦りきれるほど聴いたトスカニーニのLP。これを聴いて指揮者になりたいと夢を見始めた。

その後、両親が来日したイタリア歌劇団の「椿姫」公演に連れて行ってくれた。僕はこの頃はもう椿姫に恋をしていて、アルフレードの代わりにボクがヴィオレッタを幸せにする!と真剣に想ってたくらいだ。

憧れの「椿姫」公演当日。オーケストラで生で聴く前奏曲にもう涙するほど身体中で感激!
そしていよいよヴィオレッタの登場…ところが想像してたのとは全然違う大きなオバサンでもう凄いショック…ボクは3幕の最後まで両隣のおふくろとオヤジに泣きながら「なんであの人がヴィオレッタなの?」と聞き続けたそうだ。

時は流れ…英国留学する前の数年間はオペラの副指揮者のチャンスを色々頂けて、「椿姫」の副指揮の時は嬉しかったなぁ…この時はピットのオーケストラの譜面台の用意他雑用も沢山やったけど凄くいい思い出…

英国留学してからはマンチェスターの王立音大には有名なオペラ科がありマスネの「シンデレラ」やヴェルディの「エルナーニ」の本公演を指揮して大きな賞を頂き、当時イングリッシュ・ナショナルオペラで副指揮者をやるか、代役で指揮して上手くいったBBCフィルの副指揮者をやるか選択肢ができて、僕は後者を選んだのでオペラに接する機会は減ってしまった。

という訳で「椿姫」全曲を本当に久しぶりにちゃんと聴いて色々思い出して懐かしかった。

長文最高まで読んで下さりありがとうございます。



さてさて次のコンサートは8月17日に関西フィルと和泉市公演。
弥生の風ホールはとっても素敵で、プログラムも親しみやすいのでお時間ある方は是非。8月25日は京都府城陽定期で前半はTVで話題のピアニスト清塚信也さんと共演です!

それでは皆さん演奏会とエンター・ザ・ミュージックでお会いしましょう!


  藤岡 幸夫

2019/8/9


8月10日(土)のエンター・ザ・ミュージックのゲストは読売日本交響楽団のソロ首席コントラバス奏者の石川滋さん!
実は彼は慶応大学で僕の1年後輩。卒業後にジュリアードへ留学して海外オケで活躍。因みに僕は卒業後、英国王立の音大に留学して英国でデビューしたので、似たような経歴で、彼の読響との日本デビューも僕が指揮したりして仲が良い。


関西フィルとは以前も共演していて、今回はクーセヴィツキーの協奏曲。素晴らしいパフォーマンス!人柄も素敵でトークも楽しかった!



夏は演奏会が続きます!


7月31日はいずみホールで毎年恒例7年目でスーパーマーケットのライフの親子コンサートでした。今年もチケット抽選倍率20倍で沢山のお客様。楽しかった~!
ライフはこの親子コンサートを昨年から東京でも開催してくださり(東京シティフィル)今年は12月26日です!


8月3日はこちらも毎年恒例シンフォニーホールと共催で親子定期。題して「自由研究」!こちらも楽しかった。


協賛の三菱UFJ銀行のスタッフの皆さんがロビーで手伝って下さり盛り上がります!

関西フィルは親子コンサートでも明るく全力投球でいずみホールもシンフォニーホールもお客様が喜んでくれた手応え。

ライフの皆様、三菱UFJ銀行の皆様、シンフォニーホールの熱いスタッフの皆さん、関西フィルの皆さんに心から感謝!ありがとうございました!!



翌日から東京。8月6日は4月から首席客演指揮者に就任した東京シティフィルとミューザ川崎でサマーコンサート。

シベリウスの「レンミンカイネンの帰郷」、ドヴォルザークのチェロ協奏曲、芥川也寸志の交響曲1番。

前半も後半も大盛り上がりで楽しかった!


東京シティフィルの魅力は凄いテンションと集中力。ゲネから本番なみに強烈。


芥川也寸志の交響曲1番もオケが尋常じゃなかった。その素晴らしいパフォーマンスにお客様も盛り上がり芥川眞澄夫人も大喜び。


今回の芥川也寸志の交響曲1番はCDになります。
東京で邦人作曲家の作品を積極的に演奏CD録音していく強力な新チーム。
向かって左から高校の同級生の野口聡くん(応援のみ)、芥川眞澄夫人、作曲家の徳永洋明さん、プロデューサーの西耕一さん(僕の指揮&オーケストラトリプティークで冨田勲作品集、伊福部昭作品集を既に録音済み)、映画監督の樋口尚文さん(話題の映画「葬式の名人」が公開中)。
皆さん、大喜びの演奏会で良かった!


前半のドヴォルザークを弾いた、シチリアの大魔王と呼ばれ100人のチェロを率いるジョバンニ・ソッリマ素晴らしかった!
アンコールで手拍子がでて凄い盛り上がり!ドヴォルザークも常に弾くのではなく歌に溢れ音楽をしていて至福の時間でした。お人柄も素晴らしく是非ともまた共演したい。

ミューザ川崎のスタッフの皆さん、ソッリマさん、シティフィルの皆さん、素晴らしい時間をありがとうございました!!

シティフィルとの次回の演奏会
11月9日



ミューザ川崎の翌日大阪に帰り、関西フィルとリハーサル!まだまだ熱い夏のコンサートが続きます!

それでは皆さん、コンサートとエンター・ザ・ミュージックでお会いしましょう!!


  藤岡 幸夫



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