梅田でのコンサートとトーク。やっぱりいいなあ。
時には、休んで行くもんですね。
心配してはったトークの入りもよかったし、吉松さんのCDの聞き所から、
録音のときのエピソード(琵琶、琵琶とチェリストのピートに連呼、英語
だめなんだそうです)やら楽しい企画でした。
来月の吉松さんのは、コミュニティと重なるなんて。
ここんところ毎回連続でいってたのに、前回、次回のを販売してたけど
あきらめました、ごめん。
CDはどれが売れたのかしら。

いくつかの質問にも丁寧に答えてくれ、私も二つほど、前日のホフマンの
舟歌は終わって余韻を楽しみたいと言っったところ、指揮のしかたで可能
とのことです。
美しいものに対したあとの、あの生ならではの濃密な静寂が好きです。
(何事もことが終わった後も肝腎ですよね)
口下手なので、手を上げて質問するのは結構勇気いりますが、他にも聞き
たいこといろいろはまたの機会に。
2日間ほんとにありがとうございました。




       2006年5月19日 大阪のme









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