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2012年3月~4月分

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2012/4/22   一目惚れしやすい主婦 より

1日経って…

昨日シンフォニーホールから帰っても私の頭の中には「キエフの大門」が鳴り響いていました。

初めて藤岡さんを知ったのが3月加古川でした。
昨日は2回目でしたが、前回同様エネルギッシュな指揮と関西フィルの演奏に感激です。

今日のピアノの練習にはいつもより情熱を込めて弾けたような気がします。

感動をありがとうございます。
次はサマーコンサートでお逢いしましょう。

2012/4/22    荒井 百代 

昨日ほど集中した2時間は滅多にありません。
一音一音が私の心に響いて音楽の中に引き込まれました。
展覧会の絵では私のイメージした絵が浮かんで
それは抽象的な線になり私の次作(絵)への意欲が湧いてきました。
大きな感動を有難うございました
生きてるって素晴らしい!。
2012/4/18   「4/14 関西フィル 奈良定期演奏会」  みゆう(奈良18)

藤岡さんこんにちは★

先日は久しぶりに関フィル&藤岡さんのクラシックに浸ることができました。
相変わらずの熱い指揮に熱い演奏、最高でした!

アルルの女、3・4楽章は聞き覚えのあるメロディーがありました。
しかし、あんなにかっこいい曲が、まさか自殺が絡む曲だなんて知りませんでした。
力強いイメージは変わらないのですが、以前持ってたイメージと何か変わった気がします。

ラプソティー・イン・ブルーはのだめカンタービレの影響でとっても楽しみにしていました(^^)
山下さんの肘でさえ鍵盤をたたく、すごい迫力に終始くぎづけになってました(゜∀゜)
踊らずにはいられないくらい楽しい曲ですね(^∀^)
のだめのエンドロールが頭の中でぐるぐる流れて、更に楽しかったです。

チャイコフスキー4番は以前ツイッターでちょいちょいお話する方にすっごくオススメされて、その意味が分かりました。
書き出すときりがありませんが、とにかく、すっごくドキドキして涙が出そうになりました。
チャイコフスキーはあんな風に自分を奮い立たせていたんですね…
1812年に続き、またもやチャイコフスキーに心を鷲掴みにされてしまいました。

いつも思うのですが、藤岡さんのトークを聞いてから曲を聴くと、とっても入りやすいだけでなく、まるで映画を見ているかのように楽しいんですよね。
本当、藤岡さんが「よく喋る指揮者」でよかったです(^∀^)
もっと聞きたいくらいです。笑

またブログ書きましたので、よかったら見てください(^ω^)
演奏会
http://blogs.yahoo.co.jp/kanphil_fs_023/4769401.html
サイン会
http://blogs.yahoo.co.jp/kanphil_fs_023/4787399.html

土曜日のベストシンフォニーも、大学で新しくできた友達と聴きに行きます♪

P.S カバンにサインをいただいた父ですが、家に帰ってからも「こんなカバン、世界に1つしかないで!」と何度も言いながら自慢気にしておりました★笑



2012/4/12   一目惚れしやすい主婦 より


昨日の朝日新聞夕刊

読みました。
blog読ませて頂いててもそうですが、音楽について熱く語る藤岡さん、

大好きです。

21日お逢いできるの楽しみにしています。


一目惚れしやすい主婦 より

2012/4/5   「藤岡です」  Sachio

みなさん早速の沢山のお返事(非公開希望の方もいらした)ありがとうございます!
びっくりしました(笑)。「ある日どこかで」で間違いありません。早速DVDを観ようと思ってます。
また思い出せないことがあったら皆さんに聞いてしまいそうです。

今日は勉強以外は近所の桜の名所の様子を見に行こうと思ってます。
昨日の暴風にどれくらい耐えられてるんだろう??

それでは皆さんコンサートでまたお会いしましょう!21日は絶対お薦めです^^

                                  Sachio 
2012/4/4   「映画の題名」  Mrs.J

藤岡さま

お探しの映画はもしかしたら
『Somewhere in Time 』という映画ではないでしょうか?
http://www.somewhereintime.tv/
(邦題は『ある日どこかで』です)

以下WikipediaのURLです
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%8B%E6%97%A5%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%8B%E3%81%A7

これで当たりでしたらDVDも出ています。

Mrs.J

2012/4/4   「大河」   卓

 こちらのファンサイトになってから初めて、久々にお便りいたします!

 大河ドラマ観てます。場面場面の吉松さん独特の旋律が心に染み入り、
清盛の時代に思わずトリップしてしまいます。ほんとに冴えているなあ。
初回放送は「おー吉松メロディだ!」と内心拍手してしまいました。
今の時代とダブっていて、新しいうねりが起こってきている。
そんな時代の空気、予感をいだかせる曲。
コンサートでも聴いてみたいです。
 4月は春の嵐ではじまりましたが、
この夏はロンドン五輪なので、懐かしさひとしおとなりそうです。
それでは、
藤岡さんのますますのご活躍を楽しみにしています。

※ 追伸 
15年以上前に観た映画って、「ある日どこかで」クリストファー・リーヴ主演
のことじゃありませんか?間違っていたらすみません。
2012/4/4   「 映画の題名」

いつもブログ,楽しみにしています。

私も,それは,「ある日,どこかで」だと思います。
ウィキペディア 参照 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%8B%E6%97%A5%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%8B%E3%81%A7

映画で流れる音楽は特に印象強いことがありますね。

今年になって,3回目,藤岡さん指揮の近畿大阪銀行のコンサート行きました。
あと,14日の奈良も楽しみにしています。先約があり,21日に行けないのが残念です・・

コンサートでお会いできるのを楽しみにしています。

2012/4/3   

今日の質問にお答えします。

映画の題名はわかりませんが、宝塚では「ある日どこかで」月組が演じたものではないでしょうか?

一目惚れしやすい主婦より
2012/3/30   「サイン入りCDが当たりました」  つるたま

去年の7月に吹田市のメイシアターで行われた七夕コンサートに行ってから藤岡さんのファンになって、関西フィルさんのコンサートに行く機会が増えました。
少し前の話ですが、3月8日に朝日旅行さん主催の「やさしい音楽講座~楽器でたどる音楽の旅~【金管楽器編】」に行きました。藤岡さんをはじめ関西フィルさんの金管楽器奏者の方々のトークと演奏で、とても楽しい時間を過ごすことができました。特に楽器を吹く時に、トランペットやトロンボーンはベルが前にあるのに対してホルンはベルが後ろにあるため、演奏すると音が一度後ろの壁に当たってから客席に届くので、他の楽器よりも早めに吹かないといけないという話が今でも頭の中に残ってます。
その講座でアンケートに協力頂いた方の中から、抽選で何か商品が当たるというのがあったのですが、なんと私に藤岡さんのサイン入りCDが当たりました。朝日旅行さんから当選の電話があった時は、ただただ嬉しかったです。後日送られてきたCDはシベリウスの交響曲1番とサン=サーンスの交響詩「死の舞踏」が収録されたものでした。特にシベリウスは交響詩「フィンランディア」しか聴いたことがなかったので、このCDをきっかけに他のシベリウスの曲を聴いてみたいと思います。本当にありがとうございました。
最後に藤岡さんのますますのご活躍をお祈りしております。
※4/21の「英雄」&「展覧会の絵」はどちらとも私の大好きな曲なので、楽しみです。

 2012/3/30   「もっと元気に♪」  noriko

今年も近畿大阪銀行と関西フィル共催の「ずっと大阪を、もっと元気に!」コンサートに参加させていただきました。「絆」「ふるさと」を感じる心温まるコンサートをありがとうございました!

前半は魅力ある曲&演奏が盛りだくさん。指揮者体験コーナーでは、マエストロの指導通り「せぇーの!」のかけ声で、堂々とした指揮を披露されたお二人が場を盛り上げ、又、ホール全体がそれぞれの思いをこめて「ふるさと」を歌いました。後半は熱くかつ爽快なベートーベン交響曲7番。アンコールのエルガーの「夕べの歌」は美しかった。

震災、不況など不安定な世の中で、残念ながら、文化的なことが切り捨てられてしまいがちです。 確かに音楽ではお腹は一杯になりません。でも、心は、たった一曲の音楽でも、幸せ一杯になり、その幸せ感はかなり持続します。 

藤岡さん、関西フィルはもちろん、学校や文化に理解のある多くの企業と共に、これからも、一人でも多くの人達に感動を届け続けてください。
2012/3/25   「ハワイ公演ありがとうございました!」  倉吉市 Tsuyoshi

3月24日の湯梨浜町での公演、お疲れ様でした。
日本のハワイはいかがでしたか?(笑)

昨年の倉吉市に続いて、
6歳の息子と奥さんの3人で聴かせていただきました。

今回は最前列のほぼ真ん中付近の席で、
藤岡さんとオーケストラの皆さんをしっかり拝見しました。
昨年からひとつお兄ちゃんになった息子も、
昨年よりもさらに興味深く観たり、聴いたりしていましたよ。

私たちの住んでいるところでは、
このようなオーケストラの演奏を聴かせていただく機会がほとんど無い上に、
小さい子どもをもつ家族にはそのような時間を作ることができない中で、
1年に1回ではありますが、本当に貴重な経験をさせていただいています。

大騒ぎの中での演奏は本当に大変だとは思いますが、
どうか来年、再来年も引き続き来鳥いただき、
また素晴らしい音楽を聴かせていただければと思います。

今年も本当にありがとうございました!

2012/3/10       京都市  林 俊一

藤岡 幸夫 様

本日、日本フルハップのおかげで大変素晴らしい体験をさせていただきました。
京都コンサートホールのコンサートは杮落としのフランス国立管弦楽団以来70公演近く聞かせていただいておりますが、
過去、フランス国立放送交響楽団の幻想交響曲、キーシンの展覧会の絵
そして今日のベートーベン交響曲第7番が3回目の最高の大満足でした。
ワルター、コロンビア交響楽団のレコードを初めて聴いたときの感動が本日よみがえりました。

関西フィルの弦をこれほど唄わせられておられるのに感動しました。
本日、第2楽章でお恥ずかしいですが自然に涙が出てまいりました。
コンサートで涙を流したのは、マヘリア・ジャクソンのコンサート以来でした。
私は現在64歳ですが、学生時代に朝比奈さんと大阪フィルをフェスティバルで聞き、がっかりしました。
大阪フィルは弦より管楽器ばかりが前に出ていたのを覚えております。
それ以来先入観で、大阪の楽団のコンサートへは行っておりませんでした。
京響は、森正さんからすべての常任指揮者を体験させていただいております。

今日は1曲目の闘牛士を聞いて、すごいと感じておりました。
フルハップのコンサートも初めてでしたが、本当に素晴らしい体験の本日でした。一気にファンになりました。
私は37年間のサラリーマン生活に定年前に別れを告げ、家業の旅館業をしております。

今もほぼ毎日所謂クラシックかジャズのCDを我が家で流しております。

長々と大変失礼を致しました。
とにかく何かを言いたくて書かせていただきました。
お蔭様で商売を忙しくさせていただいておりますので、次に行けるのはいつになるかわかりませんが、
何をさておき時間を作りたいと思っております。


2012/3/4   「加古川公演ありがとうございましたぁ。」  けいこ

今日、加古川市民会館に来ていただいて、ありがとうございましたぁ。
楽しいお話も聞けて、とてもうれしかったですぅ。
お話の中にもありましたが、
毎年、加古川に来ていただいているのに、なかなか都合があわず、
今日、やっと行けましたぁ。何年かぶりの藤岡さん、お変わりないですねぇ。
大好きな、ヴェートーベンの7番と、ドボルザークの新世界。
楽しく、うきうきしたり、ドキドキしたり、どぉーんときたり、
やっぱり、生の音楽はいいですねぁ。
終わってから、楽屋口に行こうとしたのですが、
あまりに地元過ぎて、お化粧もせずに出かけていたので、止めました。
また、来てくださいねぇ!その時には差し入れなど、お持ちしたいと思いますぅ。
お待ちしておりますぅ。

2012/3/4   「加古川クラシックマスターピース」  yoripyon

藤岡さま

和田山で第九に参加した 養父市に住む藤岡さまと同い年の者です。

第九参加でクラシックに興味を持った主人と加古川に ベト7・新世界より を 
聞きに行きました♪ 本当に豪華プログラムでした。


2列目の端でじっくり聞きました。前すぎて木管楽器の方々が見えず少し残念でしたが、
藤岡さまのステキな指揮姿はしっかり眼に焼きつけてきました。
又是非機会を見つけて、少し遠いですが大阪まで聞きに行きたいと思いました。

加古川では 関西フィルと一緒に歌おう合唱団 の募集をしていました。
ハレルヤ・威風堂々  いいなぁ・・・
練習日が土or日なら1時間半かけてでも行けるけど・・・火は無理だな・・・
残念です。

今日は行って良かったです。 ありがとうございました。

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