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2010年6月分

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2010/06/28   「感動しました!!」     mami

昨日行われた、千葉大学管弦楽団第107回定期演奏会聴かせて頂きました!外はあいにくの蒸し暑さと風混じりの雨で憂鬱な中、 ひとたび演奏が始まるとそこはもう別世界!その情景の中にすっかり入り込んで気持ちよく過ごさせてもらっちゃいました。 今回は思いきって藤岡さんの横顔が見られる座席をキープ、すると演奏中の藤岡さんの視線の先の演奏者がほほえみ返し存在感が増すのがはっきりわかりました。 又来年も振って頂けるんですね!楽しみにしています。
2010/06/28   「千葉大学管弦楽団定期演奏会」     メイ

藤岡さん、千葉大学管弦楽団の皆さま

60周年記念定期演奏会、おめでとうございます&お疲れさまでした。

私がサン=サーンスの第三番「オルガン付」を知ったのは、お恥ずかしいですが
昨年のことです。
藤岡さんの関西のコンサートのプログラムで「オルガン付」に反応してCDを聴いたところ、まさに一聴き惚れしました。
以来、東京のコンサートで聴きたいと思っていましたので大感激でした。

グリーグの「抒情組曲」とブリテンの「4つの海の間奏曲」は藤岡さんと皆さんのおかげで初めて知り聴くことができ、これも嬉しく思いました。

アンコールは昨日と同じくエルガー、今日は大迫力の「威風堂々」でした。
折りしもサッカーWカップで快進撃中の岡田監督が、カギはチームの一体感だと仰っていますが皆さんの一体感も素晴らしかったです!

ありがとうございました!

最後に「最近、コンサート多いね〜」と言いながら「楽しんで来てね」と送り出し
写真の縮小などもしてくれる優しい?主人と息子にも感謝です。
(家事は抜かりないです?一部、アウトソーシングですが)

2010/06/28   「響きの森クラシック・シリーズ」     メイ

ショスタコーヴィチの「祝典序曲」で華やかに始まったコンサートでした。

カッチーニの「アヴェ・マリア」は昨年の関西フィル東京公演の時、舘野泉さんの
アンコールでも感銘を受けた大好きな曲。
須川展也さんのサクソフォンの音色が心に深く深く沁み込みました。

「誰も寝てはならぬ」は娘も大好きな曲。一瞬、二人で観たMETライブビューイングの
「トゥーランドット」を思い出しました。
須川さんと東フィルの皆さまの演奏にホール中、うっとりでした。

初めて聴いた「スロヴァキアン・ラプソディ」は「おお牧場はみどり」がモティーフに。
須川さんの超絶技巧も素晴らしく本当に聴けて良かったです。

最後はチャイコフスキーの「5番」
実は前日の藤岡さんのお便りの中でBBCフィルのエピソードを知り
(途中で拍手がきても、それは新しいお客様が来てくれた証拠であり
思わず拍手をしたくなるほどの演奏だということ)目から鱗でした。
数日前に西本智実さん&スミ・ジョーさんのコンサート(サントリーホール)で、
まさにそういう場面に2回も遭遇したばかりだったのです。
「5番」はメリハリもありロマンチックなメロディーも大好きですが今回は
第4楽章のクライマックスが近づくと、ちょっとドキドキしました。
(お一人ほど、しそうなかたがいたと聞きましたがいいことですよね)

アンコールはエルガーの「夕べの歌」.。
ただただ藤岡さんの指揮姿、美しいお手元に釘付けでした。

友人たちとも感動を分かち合えて幸せな時間でした!

ありがとうございました!


2010/06/27   「千葉大学管弦楽団」     トツム

今日はお疲れさまでした。

久しぶりに師匠の振りを前列でみていました。
今回もほぼ満員のホールでプログラムが進み最後のサン=サーンス 交響曲第3番オルガン付きが終了し鳴りやまない拍手のなか藤岡さんが拍手を制してなんと生声で会場においでのみなさんに語りかけました・・一流のプロまたトレーナーの先生方の熱心な指導のおかげで千葉大生は素晴らしい演奏ができている でもまだまだこれからも伸びてゆく楽団ですと言ってました。さらにこれだけの指導を受けれる千葉大は日本一ですと付け加えこの言葉に楽団員・そして何よりもトレーナーの先生方も心から喜ばれたにちがいありません。  各パートを受け持つすべての団員さんたちが称賛の拍手を受けれるように心配りも忘れません。いつもなら いつもは生声はありません拍手の中コンサート終了ですが ここでアンコール・・・エルガーの威風堂々パイプオルガン付き かなり驚きました
生声にアンコールって関フィルでのスタイル(濱ちゃんいませんが)ですよね?
以前師匠の振りで関フィルでの演奏は聞いたことはありますが 大学生にオルガン付き
どちらが良い・悪いではなくあまりの壮大さに心うたれました。
今回は師匠の振りが見たくて前列に座ってましたがまわりはほとんど中・高生の女の子が多くアンコールが終了すると隣の女の子が声出して号泣してました。
感動し感極まったのでしょうか?
来年も振ると言ってましたので楽しみです。
千葉大学管弦楽団 創立60周年の初めを飾るのにあまりにも似合いすぎる男 サッチーノ

追伸 これで阪神が優勝して関フィルの六甲おろしが聞ければ最高ですが
2010/06/22   「レクサスプレミアムコンサート2010」     待子

楽屋口での玲菜さんです
徳子さんのママ友、レクサスオーナー様由佳ちゃんのお陰で、3年連続レクサスプレミアムコンサートに潜入致しました。
今回は家族で応援4年目に突入したサックスの野島玲菜さんがエキストラ出演という事で、高1の娘も一緒です。
いよいよ関西フィル藤岡さんのテーマ曲《勝手に思い込んでおります^ロ^;》“舞踏会の美女”で開演です。
第2部のプロコフィエフ“ロメオとジュリエット”で玲菜さんの出番有りと思っていたので、この曲でその姿を見た時には、少々涙腺がゆるみました。
昨年11月玲菜さん人生初のコンチェルトを大好きな藤岡さん&関西フィルで聴く事が出来て、今は人生初のエキストラ出演を見つめています。あー幸せ!
娘はずーっとオペラグラスでその姿を追いました。玲菜さんは川井郁子さんの登場前に一旦舞台を下がります。
川井郁子さんは相変わらずお綺麗で色っぽく、何だか藤岡さんや西濱さんはじめ男性陣は色めき立ちます(笑)
時折コンマス岩谷さんを見つめるしぐさやその艶っぽい調べに、岩谷さんは目を反らす事なくヴァイオリンで会話します。
一昨年長浜では少々押され気味に思えたのですが、さすが我らがコンマスです!楽屋口で思わず岩谷さんに握手を求めてしまいました。
第2部では玲菜さんの音色を娘のオペラグラスを横取りして、目で耳で感じました。
ラストプログラムは“威風堂々”です。最後の最後まで藤岡さん&関西フィルを堪能させて頂きました。
この有名な曲を本当に知ったのは、藤岡さん&関西フィルに出会ってからです。“勇気と愛”力強くそして優しく包み込む、人としてそうありたいと強く思います。
由佳ちゃんに“これからが長いです、しばしお付き合いを。”といつものように楽屋口へ。
お疲れの楽団員の方々ににこやかにあいさつ頂き、藤岡さんには握手に写真と、いつもいつも本当にありがとうございます。
玲菜さんは一番最後に出てきて“本番あまり上手に出来なくて…でも藤岡さんにたくさんの事教えて頂き、エキストラ出演の経験をさせて頂き、とても良い勉強をさせて頂きました。”と言っていました。
いつもひた向きに音楽に向きあっている玲菜さんが、またいつの日にか藤岡さん&関西フィルと同じ舞台に立つ日を心待ちにしております。
母娘共々幸せな幸せな日曜日(父の日)でした。
2010/06/19
「慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ第201回定期演奏会」     メイ

藤岡さん、慶應ワグネル・ソサィエティー・オーケストラの皆さま
昨日の定期演奏会、本当に素晴らしかったです!
お疲れさまでした!

「死の舞踏」は昨年サントリーホールで初めて藤岡さん&関西フィルで聴いた
思い出深い、お気に入りの曲。又、聴けて嬉しかったです。

プロコフィエフの1番「古典」は一目惚れならぬ一聴き惚れした曲。
数々の超絶技巧にもウットリでした。
ちょうど一年前には偶然、2番を日フィル定期(サントリーホール、A・ラザレフ氏指揮)で聴きました。

ロシア革命を題材にしたショスタコーヴィチの第12番「1917年」は初めて聴いた
各楽章ごとの切れ目のない曲。大迫力でした。
藤岡さんと皆さんの熱演にホール全体が圧倒され、まさに目で耳で、からだ全体で
聴かせて頂きました!

一緒に聴いた、ずっとN響の定期会員の友人も学生オケとは思えない層の厚さ!
と大絶賛でした。特にクラリネットのかたに一際、大きな拍手を
送っていました。

藤岡さん、慶應ワグネル・ソサィエティー・オーケストラの皆さま、心に残る大感動を頂きありがとうございました!
2010/06/13   「ひまわりホール」     yumi

太陽に恋をしている??
ひまわりホールに、今日はじめて行きました。

関西フィル・ブラス・セクションの「動物の謝肉祭」
が楽しみだったんです。

演奏を聴いていると、ついつい笑ってしまいます。
演奏者の方が笑顔になっているところも、いいですよね。
ほのぼのします。


Ichikawa Fantasy は、しっとり落ち着いた感じで、
このコンサートならではの曲ですね。
元の曲の市川音頭を知らないのですが、ちょっと興味がわきました。


そして市川高校と中学校の生徒さんとの共演。
真剣な眼差しで指揮を見ている姿と演奏に、
思わず居住まいを正して聴いていました。


今日は雨が降っていましたが、会場の周りの緑のきれいな芝生と、
楽しい演奏のおかげで、ステキな午後を過ごすことが出来ました。

ありがとうございます。


2010/06/13   「Unicorn Symphony Orchestra演奏会」     メイ

藤岡さん、ユニコーン・シンフォニー・オーケストラの皆さん

記念すべき第1回定期演奏会、おめでとうございます&お疲れさまでした!

「未完成」「運命」という華やかな演目に加え、近谷直之さんの「G.S.D」素晴らしかったです。
起伏に富んで大変聴き応えがあり惹き込まれました!
プロフィールを拝見したら、すでに数々のご活躍をされているかたでした。

皆さん、学業や仕事でご多忙の中、貴重な練習時間を確保されたことと思います。高校生から藤岡さんの同期のかたまでという皆さんの醸し出す一体感、素敵でした。
最後、藤岡さんが力強く、ご挨拶されました。
次回も楽しみにしています。

ありがとうございました!
2010/06/11   「テレビ見ました!」     待子

“スタンダップ”は録画して、“NEWSゆう+”は主婦の特権、5時20分頃からテレビの前に鎮座して、録画もセットして見ました。
“NEWSゆう+”では4/29の定演でのマーラーの5番が聴こえてきて、再びあの時の感動が蘇りました。トロンボーンの石川さんの姿もそこにあり、何度も何度も見返しました。
6/6の奈良定演の幻想交響曲の迫力ある演奏は今も耳に残っています。きっとあの時も石川さんはどこかにいらしたのですね。
改めて心からご冥福お祈り申し上げます。

コンサート会場に出掛ける時、いつも幸せを感じています。
定演などではいつも楽団員の方々にお出迎え頂き、時にはお話しもさせて頂きます。
着席しただけでここにいる幸せを感じ、これから始まる音楽の世界にワクワクします。
そして生の音が聴こえてくると、その音が直接体の中にやって来て、心が色々な事を感じてくれます。
終演後楽団員の方々に見送られ、楽屋口で藤岡さんの出待ちをします。
こんな幸せな時間をもう3年も続けさせて頂いてます。
いつまでもクラシック初心者でミーハーではございますが、クラシックの扉を開いて頂いて、ありがとうございますm(__)m

ますますパワーアップする藤岡さん&関西フィルの今後の活躍に、目が離せません!
勿論“田園&ブラ1”徳子さんと行きます。
奈良の幻想交響曲を一緒に聴き大感激の娘のママ友《サックスを吹き、とっても耳の肥えた方で徳子待子の音楽の師です》や最近ピアノを始めた?という息子のママ友も一緒です。
みんなに幸せのお裾分けです。

最後になりましたが、お誕生日おめでとうございます!
いつも若々しくエネルギッシュな藤岡さんも年男でいらっしゃるのですね。
健康管理にはとても気を使われているかとは思いますが、タバコやお酒は程々に《美しく優しい典子夫人を心配させないで下さいね》関西フィルと共に素晴らしい音楽を発信し続けて下さい!
2010/06/08   「おめでとうございます」     ちかこ

お誕生日おめでとうございますマ捧
この一年が、素晴らしい年でありますように。密かにご活躍をお祈りしておりますヌ
ちかこ
2010/06/08   「HappyBirthday」     飯野愛

藤岡さんお久し振りです。そして48歳のお誕生日おめでとうございます。なかなかコンサートに行けないのがすごく残念ですが、 お手紙を読みながらどんなコンサートだったのか想像してます。この前のスタンダップ見ました。最初からずっと笑ってました(笑) 深夜遅くまで起きていて良かったです。次に鑑賞するのは8月1日のサマーポップスコンサートなんでそれまで藤岡さんのお手紙を読みながら楽しみにしておきます。 お身体に気をつけて頑張ってくださいね。では失礼します
2010/06/01   「ファンサイト3周年 ♪♪ おめでとう&ありがとう♪」     fan☆fan

藤岡幸夫さん公認サイトの立ち上げから3年! あっと言う間のようですが、管理人さんとしては、試行錯誤、また、いろいろな気遣いしながら、 より楽しいサイトに、、とのご尽力で大変だったと思います。このサイトに訪れる事がとても「楽しい!」と思えるようなサイトになっています! それも管理人さんが楽しみながら、サイトを作ってくれているからでしょうか? 本当に感謝・感謝です♪ 

今朝サイトを開いたら、What’s New の幅が広くなって、とても読みやすくなってました。また、タイトルの藤岡幸夫さんの名前も立体的に見えるのですが、、 気のせいでしょうか、、。「小粋な」リニューアルも楽しみの一つです。最近は、「ふろむ・さちお」に載っている藤岡さん撮影の写真も楽しみ♪  これからも、藤岡幸夫さんの益々のご発展と共に、サイトも発展し続けますように、お祈りしています。

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